長野市 N様邸 雨樋交換工事

  • 外装リフォーム
  • 長野市
完成
施工前

担当者コメント

「雨が降ると、雨樋の外側から水が垂れている」というご相談をいただきました。

雨樋は屋根から流れてくる雨水を正しく排水するための設備で、正常に機能していれば、樋の内側を水が流れるはずです。それが外に溢れているということは、どこかで詰まっているか、樋本体が変形・破損して水を受けきれなくなっているかのどちらかです。


軒樋(屋根の軒先に沿って横に走っている部分)が、複数箇所で変形していました。雪の重みや落雪によって押しつぶされた形で歪んでおり、水がうまく流れずに溢れていました。さらに、箱樋(建物の角や外壁に沿って設置される角型の縦樋)の一部に穴が開いていることもわかりました。


西面の雨樋はまだ十分に機能していたため、今回は交換しませんでした。
今回の雨樋の変形は、雪の重みや落雪が直接の原因でした。そのため、修理だけで終わらせず、再発防止として軒先への雪止め取り付けをあわせてご提案しました。

費用は火災保険の申請も活用し、最終的な自己負担を軽減できる形で進めることができました。



雨樋の不具合は、放置すると外壁や基礎への影響に広がることがあります。違和感を覚えたら、まずは「見てもらう」ことから始めてみてください。

施工内容 雨樋交換工事、塗装工事、雪止めの取り付け
期 間 7日
価 格 30万
使用塗料1 雨樋/関西ペイント/スーパーシリコンルーフペイント

雨樋交換工事

  • 【施工前】軒樋の変形だけでなく、箱樋(建物の角や外壁に沿って設置される角型の縦樋)の一部に穴が開いていました

  • 既存の変形した軒樋の撤去します

  • 新しい軒樋を取り付けます

塗装工事

  • 交換する軒樋については、塗装も同時に施工することにしました。新しい樋と既存部材の色味が合わなければ、見た目がちぐはぐになります。

雪止めの取り付け

  • 【雪対策】採用したのは「スノーヴィクトリー」という雪止め金具です。屋根から一気に雪が落ちるのを防ぎ、再び雨樋が雪の重みで変形しないようにするためのものです。