スタッフブログ
長野市で冬に塗装工事はできないのか?乾燥時間やリスク、注意点
2026.02.10
塗装を行う季節のメリット・デメリット
スタッフブログ

「冬でも外壁や屋根の塗装はできるのかな」と迷っている方は多いでしょう。
「寒さで乾かずに失敗しないか不安」という声もよく聞きます。
気温や湿度の影響はありますが、条件と手順を守れば施工は可能です。
工事のベストな時期を逃さず、無駄な出費を避けるためにも、判断材料を押さえておきましょう。
依頼前に知っておくべきポイントを一度整理してから動くのが安心です。
空気が乾燥している冬は、塗膜の仕上がりが安定しやすいという利点もあります。心配ごとを一つずつほどけば、納得して工事を進められるでしょう。ぜひ参考にしてください。
☑ 条件を満たせば、冬でも塗装可能
☑ 冬の塗装はメリットも。乾燥しやすいのは最大の利点
☑ 日照時間の短さや、品質管理が難しいのはデメリット
☑ 春に塗装したいなら、冬のうちに相談しておくのがおすすめ
冬でも塗装は可能?その理由とは

冬でも外壁や屋根の塗装は、適切な基準を守れば実施できます。
日本ので流通しているほとんどの塗料は気温5℃以上・湿度85%以下を推奨し、降雨や降雪、結露がないことが前提です。
この条件を満たしやすい日中の時間帯を選び、工程を短縮せず確実に乾燥を確保すれば、塗膜品質は維持できます。
むしろ冬は空気が乾いており、カビや藻の再発リスクが抑えやすい利点もあります。
一方で日照時間の短さや朝夕の霜で乾燥が遅れる恐れがあり、施工時間の調整が鍵になります。
冬の塗装が可能な条件

冬でも外壁の塗装は条件を満たせば十分に塗装が可能だと知っておきましょう。
判断の軸は気温と湿度、天候と時間帯で、メーカー仕様に沿うことが前提になります。目安は気温5℃以上、下地温度も5℃以上、相対湿度85%以下で、降雨や降雪、結露のない日が適切です。
朝夕の霜や凍結が残る時間を避け、日照のある時間に塗り重ね乾燥時間を十分に確保すると安心につながります。
風が強い日は飛散とムラの原因になるため、養生を徹底して無理は避けましょう。
塗料の種類ごとに推奨条件が異なるため、可使時間や塗布量、希釈率を現場で厳密に管理する必要があります。例えば関東の平野部なら9〜14時を中心に工程を組み、天気予報と温湿度計で逐次確認すると安定します。
これらを守れば冬でも品質を担保でき、むしろ乾燥した空気を活かした仕上がりが期待できるはずです。
気温5℃以下、85%以上になる日はどのくらい?
長野市(市街地)では、冬の平均気温が12月で2.4℃、1月は-1.5℃、2月は-0.7℃と低く、日中でも最高気温が5℃に届かない日が多くなります。冬季は塗装に適さないと考えておくべきでしょう。
一方、平均湿度が85%を超える時期はありません。
湿度が85%を超えるということは、空気中の水分が飽和状態に近く、雨・雪・霧などの降水が発生している、もしくはその直前の状態です。こういった天候下では工事自体を延期するため、高湿度の状態で無理に塗装を行うことはありません。
冬の外壁塗装のメリットとデメリット

冬の外壁塗装は、塗装に必要な条件を満たしていれば、現場管理を徹底することで冬でも品質を確保することができます。
冬に塗装をするメリット・デメリットを理解した上で無理のないスケジュールや適切な塗料選び、施工体制の確認を行うことが大切です。
乾燥しやすい冬のメリット
冬に塗装する際、乾燥しやすさは大きな利点になります。
空気中の水分が少なく湿度が下がるため、塗膜が均一に硬化しやすく、艶ムラやベタつきが出にくいです。とくに溶剤型は溶剤の揮発が安定し、水性でも乾燥遅延が起きにくく、ダレや白化の発生を抑えられます。
また、繁忙期を外せるため、職人の手配が柔軟で細やかな施工管理を受けやすいです。
乾燥条件に恵まれる冬を活かし、温度5℃以上の確認や露結の監視を徹底すれば、品質と工期の両立が実現できます。
日照時間の短さによるデメリット
冬は日照時間が短く、作業可能な時間帯が限られるため品質と工程に不利が生じます。
塗膜は温度と日射のエネルギーで乾くため、光が少ないと乾燥・硬化が遅れ、次工程に進めません。
日没後は気温が急落し結露が発生しやすく、塗面に水分が乗ると付着不良や白化の原因になります。例えば15時台で日が陰る地域では当日仕上げが難しく、積算乾燥不足で艶引けやピンホールが出やすいです。
朝夕の露や霜で養生の開閉も増え、手戻りが発生しコストが上がりがちです。
対策を講じても作業時間は夏より短くなるため、工期に余裕を見込む必要があります。
照明や加温機の併用も視野に入れ、無理のない作業スケジュールで進めれば、冬でも安全に、品質を保った塗装ができます。
冬に塗装する際の注意点

冬に塗装するなら、気温と湿度、天候の管理を最優先にし、施工時間を短く区切って安全域で進めることが要点です。目安は気温5℃以上・湿度85%未満、下地や塗料缶の温度も基準内に保ち、霜や結露がある面には塗らない判断が欠かせません。
日照時間が短いため、塗り重ねのインターバルを長めに取り、翌日に持ち越す場合は養生と防寒対策を強化します。
メーカー仕様の希釈率や可使時間を厳守し、工期は余裕を確保します。施工写真と気象記録を残し、保証条件とやり直し基準を契約書に明記して情報を共有します。
材料は凍結を避けて10℃前後で保管し、増し打ちしたシーリングは低温硬化型を選定すると安心です。
信頼できる塗装業者の選び方
冬でも安心して任せられる業者を選ぶには、実績と管理体制を重視すべきです。
低温や結露の影響を見極める力がなければ、そもそも塗装できるのか?の判断を誤り、品質が不安定になります。
寒冷期対応の仕様書と工程表を提示できる会社は信頼度が高いです。
例えば、気温5℃以上湿度85%以下での施工基準、冬用硬化剤や低温硬化型塗料の採用、可搬式乾燥機の保有などを確認してください。
さらに、気象データの記録と塗布量の実測管理、写真台帳の提出を徹底する体制も重要です。
技能士資格やメーカー認定店の有無、アフター点検周期、保証内容の明示も判断材料になります。
相見積もりでは価格だけでなく、下地補修の範囲と乾燥時間の設計根拠を比較しましょう。
これらを満たす業者なら、冬の外壁でも品質を担保しやすいといえます。
冬の塗装に関するよくある質問
現場でよく受ける質問へ端的にお答えします。
暖かくなる春に塗装をするなら、いつから予約した方がいい?

春に塗装をしたい場合は「遅くても2〜3か月前」には予約・相談を始めるのが安心です。
つまり、1月〜2月頃には問い合わせをしておくのがおすすめです。
春は人気シーズンで気温・湿度が安定し、塗装の仕上がりが良いため、依頼が集中する時期です。予約が埋まると、希望の日程に工事できなくなることも。特に3月〜5月は混み合います。
見積もり〜色決めまでは予想以上に時間がかかることも。現地調査、見積もり、プラン説明、色決めなどで1〜3週間ほどかかるのが一般的です。外壁の状態によっては、塗装前に補修作業が必要になり、さらに時間がかかることもあります。
「具体的な工事日は決まっていないけど相談したい」でもOK。早めに相談する方が得です。予約が遅くなると梅雨(6月)にずれ込んでしまう可能性もあります。
冬の乾燥時間はどれくらい?
冬の塗装では、塗料の乾燥時間が通常よりも長くなります。
気温が下がると樹脂の硬化反応が遅れ、日照時間の短さや結露の影響も加わって、乾きにくくなるためです。
たとえば水性塗料の場合、気温5〜10℃では「指で触って乾くまで」約4〜8時間、「しっかり硬化するまで」には翌日以降を見ておくと安心です。
溶剤系でも2〜6時間ほどかかるため、朝露や霜の影響を受けやすい午後の仕上げは避けるのが無難です。
作業環境は「気温5℃以上・湿度85%未満・露点差3℃以上」が基本条件。この基準を満たさない日は、無理に進めず中止する判断が大切です。
冬場は1日1工程でしっかり乾かすことを心がけましょう。条件を守って丁寧に進めれば、冬でも十分に高品質な塗装が可能です。
まとめ

冬の長野市では気温が低く、塗装には慎重な判断が求められますが、気温・湿度などの条件を満たせば、冬でも十分に塗装は可能な地域もあります。
大切なのは、経験豊富で冬季施工に慣れた業者に依頼し、「無理をしないスケジュール」と「正しい乾燥管理」で進めること。「冬のうちに外壁をきれいにしたい」「春の繁忙期を避けたい」という方は、まずは現地の気候に詳しい長野市の塗装専門店に相談してみてください。
私たちプロタイムズ長野若里店は、冬季の塗装は気象条件を考慮して控えていますが、春に向けたご相談・お見積りのご依頼は冬の間も受け付けています。この時期に外壁の状態を点検しておくことで、春の施工をスムーズに進めることができます。
「塗装が必要かどうか知りたい」「見積だけ出しておきたい」そんな軽いご相談でも構いません。塗装に最適な時期を一緒に見極めながら、お住まいに合った最善のプランをご提案いたします。
今の時期から動くことで、春先に向けたベストなタイミングでの塗装が実現できます。
◇外壁塗装の疑問や施工のこと、価格などお気軽にお問い合わせください◇

フリーダイヤル 0120-460-461
メールでのお問い合わせはこちら⇩から
・お問い合わせフォームに必要事項をご入力の上「送信する」ボタンをクリックしてください。
・メールアドレスは正しくご入力下さい(弊社より返信メールをお送りします。)
・【必須】の項目は必ず入力してください。
。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。
ブログをご覧いただき ありがとうございます。
長野市・須坂市の塗装会社
株式会社霜鳥(プロタイムズ 長野若里店)です。
長野市・須坂市・千曲市・中野市・小布施町の
屋根塗装・外壁塗装ならお任せください!
塗装以外の内装リフォーム・お家のお悩み事も、
株式会社霜鳥にお任せ下さい!
。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。


