長野市桐原 S様邸 シロアリ駆除・床板張り替え工事

  • 内装リフォーム
  • エリア
  • 長野市
完成
施工前

担当者コメント

築70年以上の戸建て住宅にお住まいのお客様から、「和室の押し入れの床板がボロボロになっている」とのご相談をいただきました。
調査したところ、床板の劣化はシロアリによる食害が原因であることが判明しました。

「床板を元通りにしたい」というご要望に応え、シロアリ駆除と床板の張替・塗装を一度に行う施工計画を立てました。


今回は押し入れの床板のみ被害を受けましたが、原因のシロアリは床下や土壌など、別の場所に巣を作っていることがほとんどです。そのため、表面的な被害部分だけ処理しても、シロアリは別の場所から再び侵入してきます。床下や土壌、柱や梁の内部など、シロアリが潜む場所を確認することが重要なのです。


シロアリによる床板の食害は、放置すると家の耐久性に大きく影響します。
白蟻が発生しやすい条件としては以下が挙げられます。


  ● 築年数が古い
   (築5年以上で一度も白蟻の点検や消毒をしたことがない)
  ● 床下が土
   (コンクリートでも発生しますが土の方が確率が高いです)
  ● 床下が低い
   (土壌から床下までの距離が低ければ低いほど被害が大きくなる傾向があります)


長野県内に生息するシロアリは「ヤマトシロアリ」という種類で、建物の2階まで被害が進行するということは少ないのですが、雨漏りが発生している場合ですと、2階まで被害が進行する場合があります。

プロタイムズ長野若里店(しろくまペイント)では、シロアリ調査だけでなく駆除・防除から被害部分の復旧まで、一貫して対応しております。
もし、一度も床下を点検したことがない方でどの業者に調査を依頼していいかわからない場合は当社におまかせください。

施工内容 シロアリ駆除、床板張り替え工事
期 間 1.5日
価 格 約30万

シロアリ駆除

  • 【床下にいたシロアリ】床下や土壌、柱や梁の内部など、シロアリが潜む場所を確認することが重要です

  • 床下の木部と土壌には薬剤を散布し、防腐と防蟻の両面で処理を行いました。

  • 土壌表面にバリア層を形成することで、シロアリが床下に侵入するのを防ぎます。

  • 浴室内部は床下から施工することができないので床の目地や壁の目地に細いドリルで穴をあけ、薬剤を注入して侵入経路を徹底的に封鎖しました。

  • 穴は同系色のモルタルなどで補修しました。

床板の張替・塗装

  • 【施工前】シロアリの被害が進んだ床板は、駆除だけでなく部材の交換も不可欠です。

  • シロアリに食害された床板や断熱材はすべて外し、新しい断熱材を施工しました。

  • その後、床板と雑巾ずりを張り、木部専用の塗料で塗装しました。

  • 木部専用の塗料には防腐や防虫効果に期待ができます。作業は1日半で完了。お客様のご希望日に合わせてスムーズに施工できました。