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外壁洗浄でキレイに|自分でできる方法から業者による施工まで徹底解説
2026.01.15
外壁の汚れの落とし方
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外壁をふと見上げたとき、「以前より黒ずんで見える」「緑っぽい汚れが広がっている」と感じたことはありませんか?
それは、外壁が年月とともに大気中の排気ガスやカビ、コケ、雨だれなどで汚れてきているサインです。
外壁の汚れを放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、素材そのものが劣化し、将来的に塗装や補修にかかる費用が高くなってしまうこともあります。
しかし、「自分でどこまでできるの?」「業者に頼むと高いのでは?」と迷ってしまう方も多いでしょう。
この記事では、外壁洗浄の基本から、自分で行う方法・業者に依頼する場合の違い・おすすめのタイミングや注意点まで、わかりやすく丁寧に解説します。
家を長持ちさせ、美観を保ちたい方は、ぜひ参考にしてください。
外壁洗浄の目的と必要性を理解しよう
外壁洗浄とは、外壁に付着したホコリや排気ガス、カビ、コケ、藻などの汚れを落とす作業のことです。
新築時のような美しさを取り戻すだけでなく、塗装の密着性を高めたり、外壁の劣化を防いだりする役割もあります。

外壁の汚れを放置してしまうと、以下のような問題が発生することがあります。
- 塗膜の劣化が早まる:汚れが塗膜を侵食し、ひび割れや剥がれの原因になる。
- カビ・藻の繁殖:湿気を含んだ外壁はカビの温床となり、健康面にも悪影響。
- 家の印象が悪くなる:くすんだ外観は、資産価値の低下にもつながる。
つまり外壁洗浄は、「見た目のための掃除」ではなく、「家を守るためのメンテナンス」なのです。
自分で外壁を洗浄する方法
外壁洗浄は、軽度の汚れであれば自分で行うことも可能です。
ただし、外壁の素材や汚れの程度によって、使う道具や洗い方に注意が必要です。
用意するもの

外壁の自力洗浄に必要な道具は、家庭にあるもので十分です。
- ホース(シャワーノズル付きがおすすめ)
- スポンジまたは柔らかめのブラシ(外壁を傷つけない素材)
- 中性洗剤(食器用洗剤でOK)
- バケツ
- ゴム手袋
これらを準備したうえで、晴れた日の午前中など、乾燥しやすい時間帯に作業を行うのが理想です。
洗浄の手順

- 水洗い(予洗い)
まずホースで外壁全体に水をかけ、砂やホコリなどの浮き汚れを落とします。
この作業を省くと、ブラシでこすった際に外壁を傷つけてしまう恐れがあるため、必ず行いましょう。 - 洗浄(汚れ落とし)
バケツに中性洗剤を溶かし、スポンジやブラシで外壁をやさしくこすります。
強くこすりすぎると塗装を傷めるため、円を描くように動かすのがポイントです。 - すすぎ(洗剤をしっかり落とす)
ホースで上から下に向かって洗剤を流します。
洗剤が残るとシミや変色の原因になるので、念入りにすすぎましょう。

自分で洗浄する際のポイント
- 素材に合わせることが大切:サイディングやモルタルなど、素材ごとに適した洗剤を選びましょう。特にコケや藻が広がっている場合は、専用の除去剤を使うと効果的です。
- 高所作業は危険:2階以上の壁を洗う場合、脚立やベランダから無理に手を伸ばすのは危険です。安全が確保できない場合は、無理をせず専門業者に依頼しましょう。
- 天候を選ぶ:風の強い日や直射日光の強い日は避け、洗浄後にしっかり乾かせる日を選びます。
これらを守れば、自分でも外壁をきれいに保つことが可能です。
自分で落とせない汚れには業者の「本格洗浄」がおすすめ
外壁の汚れには、家庭用洗剤では落ちないものもあります。
たとえば、排気ガスによる黒ずみ、カビの根が深く入り込んだ箇所、手の届かない高所などです。
こうした場合は、プロの外壁洗浄業者に依頼するのが確実で安全です。
業者による「バイオ高圧洗浄」

最近主流となっているのが、バイオ高圧洗浄です。
これは、特殊な洗浄剤と高圧洗浄機を組み合わせ、カビやコケなどの有機汚れを根本から分解して落とす方法です。
通常の水だけの洗浄では表面の汚れしか落ちませんが、バイオ洗浄では0.001mm以下の微細な汚れまで除去可能。
塗膜や外壁素材を傷めることなく、長期間きれいな状態を保つことができます。
さらに、洗浄後に汚れの再付着を防ぐ効果もあるため、「きれいが長持ちする」というのが大きなメリットです。
高圧洗浄の効果と注意点

もう一つの代表的な方法が高圧洗浄です。
高い水圧を使って外壁に付着した汚れを強力に洗い流す方法で、外壁塗装前の下地処理としても使われます。
ただし、水圧が強すぎると塗膜を傷つけてしまうことがあり、素人が家庭用高圧洗浄機を使うと逆に劣化を早める可能性があります。
プロの業者であれば、外壁の素材や塗装の状態に合わせて最適な水圧・洗剤を調整してくれるため安心です。
業者に依頼するメリット

外壁洗浄を業者に任せると、次のようなメリットがあります。
- 安全性が高い:高所作業をプロが行うため、落下などのリスクがありません。
- 確実にきれいになる:汚れの種類や外壁の材質を見極め、最適な方法で徹底的に洗浄。
- 効率が良い:短期間で広範囲を洗浄できるため、自分で行うより圧倒的に早い。
- 建物を守る:定期的な洗浄でカビや藻の繁殖を防ぎ、外壁や塗装の寿命を延ばせます。
とくに築10年以上経過している住宅では、外壁の表面が劣化して汚れが付着しやすくなっているため、専門業者による定期的な洗浄が効果的です。
外壁洗浄を行うベストタイミング

外壁の洗浄頻度は、一般的に3〜5年に一度が目安とされています。
- 日当たりが悪く湿気が多い場所(カビ・コケが繁殖しやすい)
- 交通量が多い道路沿い(排気ガス汚れがつきやすい)
- 台風や雪害の多い地域(泥や塩分が付着しやすい)
また、外壁塗装を検討している場合は、塗装前に必ず洗浄を行うことが必須です。
洗浄が不十分なまま塗装すると、塗膜が剥がれやすくなり、せっかくの工事が長持ちしません。
外壁洗浄を行う際の注意点

- 天候を選ぶ:雨の日や湿度の高い日は避け、晴天が続くタイミングで行う。
- 塗装が剥がれている部分は注意:洗浄によってさらに剥がれが進行することがあります。
- 排水処理に配慮:洗剤を使用する場合、植木や排水口に流れないよう注意しましょう。
専門業者はこうした点も考慮し、建物と周囲の環境に配慮した施工を行ってくれます。
まとめ|外壁洗浄は「家の健康診断」の第一歩
外壁洗浄は、単なる掃除ではなく「家を長持ちさせるためのメンテナンス」です。
軽い汚れなら自分で行うことも可能ですが、高所作業や根の深い汚れはプロに任せるのが安心で確実です。
特に、外壁塗装を検討している方にとって、洗浄は仕上がりを左右する大切な工程。
放置すれば劣化を早め、家の資産価値を下げることにもつながります。
私たちは、外壁の状態を丁寧に診断し、最適な洗浄方法を提案しています。
バイオ高圧洗浄など、素材を傷つけずに徹底洗浄する方法で、住まいを美しく、強く保ちます。
外壁の汚れが気になったら、それは「家からのサイン」です。
今こそ一歩踏み出して、外壁洗浄で家をリフレッシュさせましょう。
◇外壁塗装の疑問や施工のこと、価格などお気軽にお問い合わせください◇

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