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【本当に必要ない?】外壁塗装が不要な家の特徴と、メンテナンスの見極めポイントを徹底解説
2026.02.17
外壁塗装
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「外壁塗装は高額だから、本当はやりたくない」
「うちの家、タイル張りだけど塗装は必要?」
「外壁塗装がいらない家ってあるの?」
このように、「外壁塗装は本当に必要なのか?」という疑問を抱える方は多くいらっしゃいます。
結論から言えば、一部の外壁材を使用している家においては、塗装が不要なケースもあります。しかし、外壁塗装が「不要な家」と「必要な家」を見極めずに放置してしまうと、気づかないうちに外壁材が劣化し、修繕費が高額になるリスクも。
この記事では、
- 外壁塗装が必要ない家の具体的な条件
- 逆に塗装が絶対必要な家の特徴
- 外壁塗装の判断基準とチェックポイント
をわかりやすく解説していきます。
☑ 外壁塗装が不要な家は、タイル外壁、レンガ外壁、樹脂系サイディング外壁の場合
☑ 塗装が不要でも「メンテナンス」は必要
☑ 外壁塗装が必要な家は、窯業系、金属系、木質系サイディングとモルタル外壁
☑ 外壁塗装をしないことで起こるトラブルとは?
外壁塗装が「不要な家」とは?主な3つの外壁材
外壁塗装が基本的に不要とされるのは、以下の3つの外壁材です。
① タイル外壁

●表面が焼き固められた素材でできており、非常に硬くて耐久性が高い
●紫外線や雨風による色あせや剥がれが起きにくい
●通常の塗装が“のらない”ため、塗装でのメンテナンスは行わない
※注意:目地のモルタルやコーキング部分の補修は定期的に必要です。
② レンガ外壁

●欧米では一般的な素材で、100年以上持つと言われる非常に頑丈な構造
●自然な色合いで劣化も目立ちにくく、塗装の必要が基本的にありません
※レンガを接着するモルタル部分やひび割れのチェックは必要です。
③ 樹脂系サイディング(塩ビサイディング)

●顔料が素材内部まで練り込まれているため、表面塗装がない
●防水性・耐候性が高く、寒冷地でも使える高性能素材
●表面が親水性加工されており、汚れが自然に流れ落ちる性質もあり
※普及率が非常に低く、日本の住宅全体の1〜2%程度。
塗装が不要でもメンテナンスが“完全不要”ではない理由
よくある誤解に、「タイルやレンガだから、メンテナンスは一切不要でしょ?」という考えがありますが、それは間違いです。
塗装は不要でも、次のような部分にはメンテナンスが必要です。

●タイルやレンガの目地(シーリング・モルタル)
●樹脂サイディングのジョイント部や釘まわり
●下地の腐食チェック(特に築年数が長い家)
●外壁と屋根・窓枠などの接合部の劣化補修
どんな外壁材でも、「点検・部分補修・清掃」は定期的に行うべきです。
外壁塗装が「必要な家」の代表例とそのリスク

以下の外壁材を使用している家は、定期的な塗装メンテナンスが必須です。
● 窯業系サイディング(日本の戸建ての約80%)
- セメントと繊維質を主成分としたパネル型外壁材
- 工場出荷時に塗装されており、塗膜が劣化すれば再塗装が必要
● 金属系サイディング(ガルバリウム鋼板など)
- 軽量で耐久性は高いが、塗膜が劣化するとサビや腐食の原因に
- 特に沿岸部などでは塩害による影響が強く出やすい
● モルタル外壁
- 左官職人が手作業で塗り付ける伝統的な外壁
- 表面に塗膜の保護層がないと、ひび割れ・カビ・コケが発生しやすい
● 木質系サイディング
- 自然な風合いが人気だが、水を吸いやすく腐食・変色が起きやすい
- こまめな塗装と防腐処理が不可欠
外壁材の種類ごとの耐久性とメンテナンス比較表
| 外壁材の種類 | 塗装の必要性 | 耐久年数の目安 | 主なメンテナンス内容 |
| タイル | 不要 | 30年以上 | 目地補修・高圧洗浄 |
| レンガ | 不要 | 50年以上 | 目地補修・ひび割れ点検 |
| 樹脂系サイディング | 不要(約30年) | 20〜30年 | ジョイントの確認・部分補修 |
| 窯業系サイディング | 必要 | 10〜15年 | 塗装・シーリング打ち替え |
| 金属系サイディング | 必要 | 15〜20年 | 塗装・サビ処理 |
| モルタル | 必要 | 10〜15年 | 塗装・クラック補修・防水処理 |
| 木質系サイディング | 必要 | 5〜10年 | 防腐塗装・防水処理 |
外壁塗装が必要かどうかを見極める3つの判断ポイント

1. 外壁材の種類を確認する
家を建てた際の設計図書、仕様書、あるいは建築会社に確認を。外壁材に「窯業系」「モルタル」などの表記があれば、塗装が必要な可能性大。
2. 外観に劣化サインが出ていないかチェック

●色褪せやツヤ消失
●チョーキング現象(手に白い粉がつく)
●ひび割れ・塗膜の浮き・剥がれ
これらは「そろそろ塗り替えを検討すべき」サインです。
3. 築年数で判断する
前回の塗装から10年以上が経っているなら、診断だけでも早めに受けることをおすすめします。
塗装不要とされる家でも注意すべき劣化サイン
「うちは塗装いらないから大丈夫」と油断していると、気づかないうちに劣化が進行していることも。
要注意の劣化症状:
●タイルの浮き・剥がれ
●レンガの割れ・崩れ
●シーリングの亀裂・硬化
●樹脂サイディングの色むら・反り・変形
定期的な外壁診断(無料で実施している業者も多数)を活用しましょう。



外壁塗装をしないことで起こるトラブルとその回避策
トラブル例1:雨漏り
→ 塗装が劣化し、シーリングのひび割れから水が浸入。
トラブル例2:カビ・コケの繁殖
→ 防水機能が低下すると湿気がこもり、室内空気にも影響。
トラブル例3:資産価値の低下
→ 手入れされていない家は、売却・賃貸時に大きなマイナスに。
トラブルの多くは「塗装をすべきタイミングを逃したこと」が原因です。
放置せず、早期の点検・対応が重要です。
まとめ|「塗装しなくていい家」かどうか、今すぐ確認を!

「外壁塗装が必要ない家」とされるのは、タイル・レンガ・樹脂系サイディングなど、特殊な外壁材を使っている場合に限られます。
しかし、それらの家でも「まったく何もしなくてよい」というわけではありません。
この記事のポイントまとめ
- タイルやレンガ、樹脂系サイディングは原則塗装不要
- 窯業系・金属系・モルタルなどの外壁は定期的な塗装が必須
- 塗装不要でも、接合部や目地の補修・点検は必要
- 自分の家が塗装すべきかどうかは「外壁診断」で明確に!
“必要ないと思っていたけど、実はメンテナンスが必要だった”というケースも多いため、まずは家の外壁材と劣化状態を正確に把握することが大切です。
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