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長野市外壁塗装 カラーシミュレーション 無料ツール比較|自分で簡単に色選びする方法
2025.09.09
屋根・外壁塗装の色選びと基本
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「家の外壁を塗り替えたいけど、どんな色にしたらいいのか…。」戸建て住宅にお住まいの方なら、一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。
外壁の色選びは失敗したくない大きな課題ですよね。頭の中で「この色にしたらきっと素敵だろうな」と想像してみても、実際に塗ってみたらイメージと違った、なんてことになったら大変です。
もし事前に自分の家でその色を試せたら、そんな不安もぐっと減るはずです。
実は、専門業者に依頼しなくても外壁塗装のカラーシミュレーションを自分で無料で試す方法があるんです。
本記事では、自宅の外壁に好きな色を重ねてシミュレーションする方法や利用できる無料ツール、その使い方や注意点について、わかりやすく解説します。
☑ カラーシュミレーションは、塗装後の色合いを事前に確認できるシステム
☑ 自身でできるWebサイトを利用する方法とスマホ・タブレットのアプリを利用する方法
☑ カラーシュミレーションツールの基本的な使い方を紹介
☑ 画面上の色は実際の色と完全に一致しないことや、外壁の質感、周囲の環境にも考慮が必要
☑ 複数のシュミレーションツールを試して比較する
☑ カラーシュミレーションのメリット・デメリットも理解しておく
カラーシュミレーションとは

まず、カラーシミュレーションとは何でしょうか。
簡単に言えば、パソコンやスマホ上で家の外観写真に様々な塗装色を重ねて表示し、塗り替え後のイメージを疑似体験できる仕組みです。
これを活用すれば、実際に塗料を塗る前に「この色にしたらこんな感じになる」という仕上がりイメージを具体的に掴むことができます。塗装後に「イメージと違った…」と後悔しないために、多くの方が色選びの段階でシミュレーションを活用しています。
それでは、自分でできるカラーシミュレーションにはどのような方法があるのか、具体的に見ていきましょう。
自分でカラーシミュレーションをする方法(無料ツールの種類)

カラーシミュレーションを自分で行うには、主にWebサイトを利用する方法とスマホ・タブレットのアプリを利用する方法があります。いずれも無料で使えるものが多く、インターネット環境やスマホさえあれば手軽に試すことができます。それぞれの特徴や具体例を以下で紹介します。
塗料メーカーの公式Webシミュレーションツール

日本ペイントや関西ペイントといった大手塗料メーカーは、自社サイト上で外壁塗装のカラーシミュレーションツールを公開しています。
これらは基本的に無料で、会員登録など不要で使えるものがほとんどです。メーカーサイトでは複数のモデル住宅の写真が用意されており、その外壁や屋根をクリックするだけで色を変更できます。
例えば、日本ペイントのサイトでは外観の形状ごとにおすすめの配色プランを提案してくれるシミュレーションもあり、気になる色の組み合わせを手軽に試せます。
また、一部のメーカーサイトでは自分の家の写真をアップロードして、その写真上で色替えをシミュレーションできる機能も提供されています。メーカーのツールは自社の塗料色(カタログに載っている標準色)を使ってシミュレートするため、気に入った色が見つかったらそのまま製品名や色番号を業者に伝えやすいという利点もあります。
リフォーム会社・塗装業者のWebシミュレーションサービス

塗装やリフォームを手掛ける会社の中にも、独自のカラーシミュレーションサービスを提供しているところがあります。
その一例が「eペイント」というサービスです。eペイントのWebサイトでは、ユーザー自身がブラウザ上で外壁の色替えシミュレーションを体験できます。
使い方は簡単で、用意された複数のモデルハウス画像から自宅に近い形のものを選び、外壁や屋根などの部分ごとに好きな色を選択するだけです。
外壁用・屋根用など1600色以上もの豊富な色見本が揃っており、日本塗料工業会の標準色など幅広い色から選べるのも魅力です。
さらに自宅の写真を使ったリアルなシミュレーションにも対応しています。
自分の家の写真で試したい場合は、eペイント加盟の塗装業者に写真を送って「物件コード」を発行してもらうことで、その写真をWebアプリ上で呼び出して好きな色に塗り替えることができます。
少し手間はかかりますが、自宅写真を使えばより現実に近いイメージでシミュレーション可能です。
こうしたリフォーム会社系のツールも基本は無料で利用できますが、自宅写真で本格的に行う場合は提携業者への依頼が必要なケースが多い点は覚えておきましょう。
スマホ・タブレット向けカラーシミュレーションアプリ

最近ではスマートフォンやタブレットを使って、撮影した写真の上でサッと色替えシミュレーションができる専用アプリも登場しています。アプリを使えば、現地で家を撮影し、その場ですぐに色を試してみることもできるので非常に手軽です。
例えば、日本ペイントが提供する「Nippon Paint Colour Creations」というアプリがあります。このアプリではスマホで撮った写真を取り込み、自動的に外壁などの領域を認識して塗りつぶしてくれるため、指でなぞる手間が少なくスムーズに操作できます。また、色も日本ペイントの豊富なカラーバリエーションから選べるので、イメージ通りの色を探しやすいでしょう。
iPadユーザーであれば、メガソフト社の「なぞってリフォーム」という無料アプリも人気です。名前の通り、写真上で塗り替えたい部分を指でなぞるだけで色を変更できる直感的なツールです。
外壁塗装カラーシミュレーション機能のほか、室内の壁紙や床材の張り替えシミュレーション機能も備わっており、リフォーム全般のイメージ作りに役立ちます。外壁用には日本塗料工業会の標準色632色が搭載されているため、実際の塗料に近い色で試せるのが安心です。
さらに注目したいのが、株式会社水蔵(みずくら)が提供するスマホアプリ「NURiiE(ヌーリエ)」です。NURiiEはiPhone/Androidに対応した無料アプリで、自宅の外観写真を撮影するとAI(人工知能)が自動で外壁の部分を判別し、あとは好きな色を選ぶだけで簡単に外壁塗装シミュレーションができる優れものです。難しい操作は一切なく、塗りたい箇所をいちいち指定しなくてもよいので、デジタル操作が苦手な方でも安心して使えます。
また、NURiiEではAIおすすめのカラー提案や、自分で作るオリジナルカラーでのシミュレーションも可能で、家族でわいわい楽しみながら理想の外壁カラーを探すことができます。結果画像はスマホ内に保存したり、家族や知人に送って意見を聞いたりすることも簡単です。
アプリで気軽に何度でも試せるので、「夫婦で好みの色が違って決まらない」といった場合でも、お互いのイメージを見せ合いながら話し合えるでしょう。
以下に主要な方法を比較表にまとめました。
シミュレーション方法 | 特徴・利用条件 | 具体例(ツール名) |
---|---|---|
塗料メーカー公式のWebサイト | 無料。モデル住宅の画像で外壁・屋根の色を変更できる。サイトによっては自宅写真のアップロードも可能。公式の塗料色から選べるので業者への色指定も簡単。 | 日本ペイントのカラーシミュレーション(Hanaコレクションなど)、関西ペイントのシミュレーションサイト |
リフォーム会社のWebサービス | 無料。Webブラウザ上でカラーシミュレーションが可能。モデルハウス画像で手軽に試せ、提携業者に依頼すれば自宅写真でリアルにシミュレーションできる場合も。 | eペイント(オンラインカラーシミュレーション)など |
スマホ・タブレットのアプリ | 無料。スマホで家を撮影してすぐに色替え可能。AI自動認識や指なぞり機能など操作性はアプリにより様々。撮った場で保存・共有も簡単。外出先でも気になった配色を試せる手軽さが魅力。 | Nippon Paint Colour Creations(スマホアプリ)、なぞってリフォーム(iPadアプリ)、NURiiE(スマホアプリ) |
カラーシミュレーションツールの基本的な使い方
具体的なツールの種類が分かったところで、次にシミュレーションの大まかな手順を押さえておきましょう。Webサイトでもアプリでも、基本的な流れはほぼ共通しています。初めてでも迷わないよう、以下に手順を解説します。
1.まずシミュレーションに使う写真を準備します。

Webの場合は、サイトに用意されたモデル住宅の画像を選ぶだけでOKです。自分の家の写真を使いたい場合は、スマホやデジカメでなるべく建物全体が写るように撮影しましょう。
正面から撮った鮮明な写真が理想です。曇りの日よりは晴天の日中に撮った写真の方が実際の仕上がりイメージに近くなります。
アプリの場合はその場でカメラ撮影して取り込むこともできます。
2.次に塗装したい箇所を選択します。

Webのシミュレーションでは、画像上の外壁や屋根をクリックすると選択状態になり、そこに色を当てはめることができます。
アプリでも写真を読み込むと、自動的に外壁部分が塗れる状態になるものや、ペンツールで塗りたい部分を塗りつぶす(なぞって指定する)機能があるものなど様々です。
ポイントは、外壁全体だけでなく細部まで選択できるかです。例えば軒天や雨どい、玄関ドアなども色変更できるツールだと、住まい全体の配色バランスを確認できます。
ツールによって対応範囲は異なりますが、主要な部分は一通り指定できるようになっています。
3.塗る箇所を指定できたら、好みの色を選んで適用します。
画面上にはカラーパレットや色見本帳が表示されているので、その中から塗ってみたい色をクリック(タップ)しましょう。すると瞬時に選択箇所がその色に変わり、写真上で家の色が塗り替わった状態になります。
思い描いていたイメージに近いでしょうか?もし「ちょっとイメージと違うな」と感じたら、別の色をどんどん試してみましょう。
例えば同じ青系でも明るめの水色からシックなネイビーまでいろいろ試すと印象の違いがよく分かります。また、多くのツールでは色の明るさや彩度を微調整できる機能もあります。標準色のままだと少し派手すぎると感じたら、ワンタッチで少しトーンを落としてみる、といったことも可能です。
4.そうして一通り色を当ててみたら、シミュレーション結果をじっくり確認しましょう。

画面上で全体のバランスを見たり、気になる部分は拡大して細部をチェックします。このとき、塗り残しや塗りムラのようなものが表示されていないかも確認します。
AIで自動塗りの場合、ごく稀に壁と窓枠の境界などが正しく認識されず、色がはみ出したり不足したりすることがあります。その場合は、ツールの補正機能(境界線を自分で引く、など)があれば調整してみてください。自分の中で候補が絞れてきたら、その状態を保存しておくと便利です。
5.最後に、シミュレーション結果を保存・共有します。
Web版なら画像をダウンロードしたり、印刷用にPDFを生成できるものがあります。スマホアプリなら、出来上がった画像を端末に保存するだけでなく、メールやLINEで家族に送って見てもらうことも簡単です。
保存した画像には選んだ色の名前や番号が表示される場合もあります。後で「あの時の色はどれだっけ?」とならないよう、必要に応じてメモをしておくと良いでしょう。
複数のパターンを試したときは画像を並べて比較すると違いがはっきりします。スマホならアルバム機能で切り替えて見比べたり、印刷して実際に家に貼ってみるのもイメージを掴む助けになります。
無料ツールですので、色の組み合わせは何度でも試し放題です。時間の許す限り、納得いくまでシミュレーションを繰り返してみましょう。
カラーシミュレーションを行う際の注意点

便利なカラーシミュレーションですが、利用する上で注意すべきポイントもあります。
シミュレーション結果だけを鵜呑みにしてしまうと、実際の仕上がりとのギャップに戸惑うこともありますので、以下の点に気をつけましょう。
1.まず、画面上の色と実際の塗料の色は完全には一致しないということを理解しておく必要があります。

パソコンやスマホのディスプレイは発光するRGBカラーで色を表現していますが、塗料は太陽光を反射する色(塗料自体の色)です。そのため、同じ色番号でも画面で見る色合いと、実際に塗料を塗ったときに目に映る色合いには微妙な差が生じる可能性があります。
また、人間の目は面積によって色の見え方が変わる性質があります。小さな色見本帳で見たときは落ち着いた色に見えても、家全体に塗ったら思ったより明るく感じた、逆に暗く感じた、という話はよくあります(面積効果と呼ばれます)。
シミュレーションの画像は所詮モニター上の小さな写真なので、この面積効果までは再現できません。
2.さらに、外壁材の質感や周囲の環境も考慮が必要です。
シミュレーションではツルっとした一様な壁に色を置き換えていますが、実際の外壁はサイディングや塗り壁など材質によって光の反射や影のでき方が異なります。その結果、同じ色の塗料でも下地の素材感や光の当たり方で見え方が変わってくるのです。
加えて、周囲の建物や自然環境との調和も忘れてはいけません。
シミュレーションだけに夢中になって個性的な色を選んでしまい、いざ塗ってみたら近所の景観から浮いてしまったという失敗例もあります。周囲の家並みや景観をシミュレーション画像に合成することはできませんので、この点はご自身の目で確認しながら判断しましょう。

カラーシミュレーションはあくまでイメージを掴むための参考ツールと位置づけ、最終的な色決定の際には必ず現物の色見本で確認することが大切です。
具体的には、気に入った色候補があれば塗料メーカーの色見本帳(カタログ)を取り寄せて実際の色をチェックしたり、業者にお願いして塗り板見本(実際の塗料を塗った小さな板)を作ってもらいましょう。それらを屋外で太陽光の下で見比べれば、画面上のシミュレーションとの差異も把握できます。
また、業者との打ち合わせ時にはシミュレーション結果の画像を見せつつ相談すると良いですが、「この通りにしてください」と全面的に頼るのではなく、プロの意見も聞きながら最終決定するのがおすすめです。経験豊富な塗装業者であれば、「この色は実物はもう少し○○に見えますよ」といったアドバイスをくれることもあります。
シミュレーション画像と照らし合わせながら、専門家の知見も取り入れて色を決めれば、失敗のリスクは格段に減るでしょう。
その他のポイント:ツールの賢い活用法

カラーシミュレーションを自分でする際、知っておくと役立つその他のポイントをいくつかご紹介します。
一つ目は、複数のシミュレーションツールを試して比較することです。
世の中には様々なシミュレーションサイトやアプリがありますが、それぞれ使い勝手や搭載されている色、シミュレーション画像の雰囲気が微妙に異なります。
あるサイトではしっくり来なかった色も、別のアプリで試したら「意外と良いかも」と感じることもあります。無料で使えるのですから、最初から一つに絞らずいろいろ使ってみて損はありません。
例えば、メーカーサイトで大まかな色の方向性を掴んだら、次にeペイントで自宅写真に近いモデルで確認し、最後にアプリで実際の我が家の写真を使って細部までチェックする、といった段階的な活用も良いでしょう。複数のツール結果を見比べることで、色選びの判断に自信が持てるようになります。
二つ目は、業者の提供するカラーシミュレーションサービスも活用するという点です。
「自分で」と言いつつ矛盾するようですが、最終的に塗装工事を業者に依頼するのであれば、お願いする業者にカラーシミュレーションを作成してもらうのも一つの手です。
多くの塗装業者やリフォーム会社では、お客様への提案時に専用ソフトで作成したカラーシミュレーション画像を用意してくれます。しかも見積もり依頼や契約をすれば無料で対応してくれるケースがほとんどです。
自分で使う簡易ツールと違い、プロ仕様のソフトでは実際の家の写真を細部まで加工して本物そっくりの仕上がりイメージを作ってくれるため、精度の高いシミュレーションが得られます。
「自分でもやってみたけど、やっぱり不安だ」という場合は、遠慮なく業者にもシミュレーション画像の作成をお願いしてみましょう。その際、自分で作ったシミュレーション例を見せて「この色に惹かれている」と伝えれば、業者側もイメージを共有しやすくなり、話がスムーズに進みます。
ただし業者によっては契約前のシミュレーション対応は難しい場合もあるため、相談時に確認してみてください。
自分でカラーシミュレーションをするメリット・デメリット

最後に、カラーシミュレーションを自分で活用することのメリットとデメリットを整理しておきましょう。良い点ばかりでなく注意点も把握しておくと、より有意義に活用できます。
メリット
何といっても無料で気軽に外壁の色を試せることが最大の利点です。
実際に塗ってしまう前に様々な色を比較検討できるので、「思っていたのと違う…」という失敗を防ぎやすいです。また、頭の中だけで考えるよりも具体的なイメージを家族と共有できるため、家族みんなで意見を出し合いながら楽しく色決めができます。特にご夫婦やご家族で好みが分かれる場合でも、シミュレーション画像を見ながら話し合えばそれぞれ譲り合いやすくなります。
さらに、自分で何度も試行錯誤してお気に入りの配色を見つけておけば、業者との打ち合わせがスムーズになるのもメリットです。
漠然と「落ち着いた感じがいい」と伝えるより、「このシミュレーションのようなグレー系で」と具体的に示せれば、施工後のギャップも少なく安心です。無料ツールを上手に活用することで、納得のいく外壁カラーを見つける手助けとなってくれるでしょう。
デメリット

先ほど注意点として述べたように、シミュレーション結果に過信は禁物という点です。画面上の色合いや明るさがそのまま実物になるわけではないため、完全に安心しきることはできません。
シミュレーションだけに頼って実物確認を怠ると、「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔するリスクはゼロではないことを念頭に置きましょう。
また、人によっては「ツールの操作が難しく感じる」「色選びのセンスに自信がない」という場合もあるかもしれません。自分で自由に選べる反面、組み合わせ次第では奇抜すぎる配色になってしまう恐れもあります。そのため、最終的にはプロのアドバイスを取り入れることも必要です。
加えて、無料ツールゆえの制約も考えられます。
例えばメーカーサイトのシミュレーションでは自宅と全く同じ形状のモデルがないためにイメージが掴みにくかったり、スマホアプリによっては対応する端末が限られる場合(iPad専用など)もあります。
自分の環境やスキルに合った方法を選ばないと、十分に活用できずストレスを感じてしまうかもしれません。こうした点に注意しつつ、メリットを最大化しデメリットを補う形でツールを使いこなしていきましょう。
まとめ:シミュレーションを活用して理想の外壁カラーを実現しよう
外壁塗装のカラーシミュレーションを自分で行う方法やポイントについて解説してきました。
色選びに悩んでいる方にとって、シミュレーションツールは強い味方になってくれます。実際に自分の家で色を試せることで、頭の中のイメージを現実に近い形で確認できるのは大きな安心材料ですよね。
「この色にしたらうちの雰囲気に合うかな?」というモヤモヤが、画面上でパッと解消できる爽快感も味わえるでしょう。無料のツールを使えば費用もかかりませんし、納得いくまで何度でもやり直しが利くので、遠慮なく理想の一色を探し求めてください。
ただし、シミュレーションは万能ではありません。最後は実物の色見本で確認し、プロとも相談しながら慎重に最終決定することを忘れないようにしましょう。自分でシミュレーションをしておけば外壁塗装に対する具体的なイメージを掴めるので、業者とのコミュニケーションも格段にスムーズになります。
カラーシミュレーションという便利なツールを上手に活用して、ぜひ納得のいく外壁カラーコーディネートを実現してください。きっと新しい我が家の姿に、心から満足できることでしょう。
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