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車庫

車を運転していて塀にぶつけたり、住宅の外壁にぶつけてしまって、傷つけたり、壊してしまった事はありませんか?
実際に、塗装の仕事を行っていると、そういった相談が少なからずあります。塗装のついでに直してほしいとのご依頼を受けることもあります。
ただ、塗装の予定もリフォームの予定もない方は業者に相談しにくいと思います。

小さくて依頼しにくいような傷があれば、どこに相談すればよいのか分からないかもしれません。
また自分で直せるなら直したいといった方もいると思います。
そこで、外装を傷つけてしまった時に自分で直せるかという疑問について詳しく解説します。

この記事のPOINT

☑ 外壁や塀、外構に使われている素材を知る
☑ 門扉、塀、車庫、外壁はDIYで直せるか
☑ 保証期間内なら無料で直せる
☑ タッチアップ補修の有効性と費用
☑ 車でぶつけたら保険の対象になることも

住まいの塀や外壁、外構に使われている素材や建材について知ろう

直したいといっても、外構や外壁の素材について分からなければ業者に相談できません。外壁は主にサイディングや金属、タイルやモルタルなどです。外構には門扉や塀、車庫などがありますが素材は豊富です。
直したいと思っても、どんな素材が使われているのか分からなければ直しようがありませんので、
【具体的にどんな素材があるのか?】【DIYで補修はできるのか】みていきましょう。

門扉

門扉

門扉とは、その字の通り、門の扉のことです。
住まいの顔でもあり防犯の役割を担っている場所でもあります。
ぶつかって、金具が壊れてしまうと開かなくなることがあります。凹み傷程度なら放置しても大丈夫かもしれませんが、開閉できなくなってしまえば、住宅の出入りにも影響するので直ぐにでも修理したいと思います。
ただ、凹み傷であればDIYで直すことができますが、変形してしまった場合や、開かなくなってしまった場合には直すことが難しいため業者に依頼する事が一般的です。
素材には、以下のものがあります。

素材の種類特徴
アルミ素材アルミは、軽くて丈夫で耐久性が高いため、門扉のスタンダードな素材になっています。また、アルミ素材は、錆びにくくい特徴もあります。
安価でスタイリッシュなデザインが多いので、住宅にも合わせやすいです。
補修は、板金、パテ、下塗り仕上げの順で進めます。
樹脂素材樹脂の門扉は、軽量で扱いやすくという利点があります。天然の木と見間違うデザインや、アルミと掛け合わせて強度を高めたものなど多種多様です。
鉄製素材鉄製素材は、強度が高く、耐久性に優れているため、セキュリティ面において優れた性能を発揮します。装飾性にも優れており、多様なデザインがあります。鉄素材は錆びるため、定期的なメンテナンスが必要です。
木製素材木製素材は、自然な風合いや温かみがあり、美しい外観が特徴です。また、耐久性に優れ、紫外線や風雨にも強いため、長期間の使用にも適しています。さまざまな形に加工できる「ソフトウッド」と、固くて丈夫な「ハードウッド」があります。ただ、木製素材は、定期的なメンテナンスが必要で、防腐処理や塗装が必要です。
スチールメッシュ強度に優れていて、安価。格子やスリットなどデザイン性に長けているが耐候性に弱く、腐食しやすい点はデメリットといえます。

【自宅の門扉はDIYで直せるか?】

木製のものや、樹脂素材のものはDIYで直しやすいですが、その他のものは難易度が高いといえます。
また素材の表面に光沢があったりつるつるしていると更に難易度が高まります。

塀とはご存知の通り、敷地の境界に設ける壁や囲いの事です。
塀の種類には、石を積んだものや、鉄筋コンクリート、フェンスのものがあります。
石積みのものには、天然石積み、レンガ、タイル、ブロックやコンクリートブロックがあります。フェンスには、金属製のものや樹脂製のもの、木造のものがあります。こちらも傷程度ならDIYでも直すことができます。

素材の種類特徴
天然石積み天然の石もちいて左官で繋げていく壁。耐久性や耐火性に優れる、傷がついても目立ちにくいです。
コンクリートブロックコンクリートブロックの塀は、ブロックを積み重ねてつくられた塀です。
防火性や耐久性に優れるだけでなく施工性やコスト面でもがメリットがあるため、多くの住まいで採用されています。
コンクリート打設コンクリートの塀は、重厚感がありかっこいい反面、無機質にも感じられます。
現場でコンクリートを固めるため、型枠を加工すれば曲線もつくることができます。
ただ、経年劣化で汚れたりにクラックなどが発生することがあり、きれいに維持していくには、それなりの費用が掛かります。
レンガ洋風住宅によく使われる素材、塀だけでなく外壁にも使われます。
暖かみのある素材で外壁やコンクリートなどにポイントとして使われることも。
劣化しにくく耐熱性に優れています。
タイル壁または床に貼る小片状の薄板で、粘土などを主原料にし、高温で焼いたものです。
建物の内外装の床や壁に覆う平板上で陶磁器製の建築材料の一つとなります。
多くのタイルは、正方形、長方形などのを並べて使用します。
劣化や変色、変質がなく、熱、火、水にも強いためお手入れしやすいです。
フェンス
樹脂素材
ポリエチレンなどの樹脂素材で作られていて、メンテナンスの手間がかからない。天然の木で作られているように見えるデザインや、アルミと掛け合わせて強度を高めたものなど多種多様。比較的どのような住宅でも合わせやすい素材です。
フェンス
鉄製素材
海外の住宅のような雰囲気を楽しめるおしゃれなデザイン。重厚感があり、豪華な印象を与えます。鉄素材のため経年劣化やサビといったメンテナンスが必要です。
フェンス
木製素材
天然の木材を使用した優しい手触りが特徴。やわらかくさまざまな形に加工できる「ソフトウッド」と、固くて丈夫な「ハードウッド」があります。腐食しやすい点がデメリットですが、近年では腐食防止加工がされた商品も登場しています。
スチールメッシュ強度に優れていて、安価格子やスリットなどデザイン性が長けています。耐候性に弱く、腐食しやすい点はデメリットといえます。

【自宅の塀はDIYで直せる?】

木製のものや、樹脂素材のものに付いた傷や凹みはDIYで直しやすいです。塀を新築したり塗装したり、部分的に直したりするのは難易度が高いといえます。

車庫・カーポート

車庫

車庫やカーポートとは、ご存知の通り、車を駐車する場所です。
カーポートは、屋根と柱で構成される簡易的な駐車スペースで、車庫やガレージは屋根と柱と壁で構成される駐車スペースです。
車庫にはシャッターなどが取り付けられていることも多いです。
簡単なキズであればDIYでも直せます。

素材の種類特徴
アルミ製アルミ製はスチール製と同じく強度が高く耐久性に優れています。そのうえ、軽量で扱いやすく錆びにくいというメリットもあります。ただ、アルミのなかには、法律で定められた基準を満たしていないものもあるようです。市販のカーポートではほぼ問題ないでしょうが、アルミ材の素材が基準に達しているのか確認することもおすすめです。
スチール製の弱点を補うような素材ですが、コストはスチール製よりも高めです。
スチール製頑丈で費用を抑えられることから、カーポートの主流となっている柱素材がスチールです。スチール製の柱は強度が高く、強風や積雪に耐えられるという点が特徴的です。それにも関わらずコストも控えめであるため、さまざまなカーポートで広く採用されています。
ただ、錆びやすいという特徴があり、海に近い地域では塩害に耐えられないかもしれません。塩害がない地域でも、長年雨ざらしになれば、錆びていくと考えられます。錆止めスプレーなどを使用し、長く使えるような工夫が必要です。
木製木製は金属に比べ強度は劣り、カーポートの柱として最適とはいえません。台風などで柱が折れてしまえば、屋根が落ちて車を傷つける恐れがあります。ただ、木製の柱は加工がしやすくDIY向けです。木製の柱の強度の弱さを考慮したうえで採用しましょう。木製の柱は見た目がナチュラルで可愛らしいカーポートになります。

【自宅の車庫はDIYで直せる?】

カーポートは車で凹みや傷をつけやすい場所でもあります。
部分的に交換を行うか、補修するかになります。DIYで行いやすいのは補修です。
補修は凹みやキズの部分だけを直す事ができるため、パーツなどの交換部品を取り寄せたり探す必要がありません。ただ、傷の形や素材によって難易度は変わります。プロに依頼すればきれいに直せます。

外壁

庇(ひさし)/ 霧よけ(きりよけ)

外壁にも様々な種類があります。サイディングをはじめ、モルタル、ALCボード、タイルなどです。
また、サイディングには窯業系や、金属系、樹脂系といった種類があります。

素材の種類特徴
窯業系サイディングセメントを主原料とした外壁材で、新築で使われる外壁材の約8割を占めています。タイル柄や木目調などデザインの豊富さも人気の理由です。コストパフォーマンスが良く耐火性や耐震性などの性能も優れていますが耐水性に劣るため定期的な防水メンテナンスが必要です。
金属系サイディング金属製の外壁パネル材のことで、金属の種類は主にガルバリウム鋼板、SGL鋼板、アルミ、トタンの4つがあります。価格や軽さなどはそれぞれ異なりますが、金属製のためサビを防ぐことが重要です。
木質系サイディング無垢な板材の表面を加工し、耐火性などの機能を付加させた薄い板状の外壁材です。天然の木材ならではの高級感や繊細な質感があります。木材のため反りなどの変形や腐食を防ぐためにも定期的なメンテナンスがかかせません。
モルタルモルタルとはセメントや砂、水を原材料とした建築材です。4種類の仕上げ工法で、さまざまな模様や風合いを表現できます。さらに熱を含みにくく涼しい家づくりが期待でき、趣ある質感を楽しめるのが特徴です。表面を凹凸に仕上げるため汚れが付着しやすく、ひび割れが起こりやすいのがデメリットです。
ALCALCパネルとは、珪石・セメント・石灰・発泡剤などから作られる軽量気泡コンクリートのことで、一般的なコンクリートの4分の1という軽さが特徴です。高層ビルから一般の住宅まで幅広く使用されています。水分を染み込みやすいので防水性を高めるメンテナンスが欠かせません。
タイルタイルは石などを焼き固めてつくられているため、素材全体が非常に硬く頑丈です。傷も付きにくくまた多少の傷や汚れが付いても目立ちにくいです。
初期費用は高めですが、ひび割れなどは部分的な交換で済み、ほかの外壁材と比べてメンテナンスの手間が少ないと言えます。

【自宅の外壁はDIYで直せる?】

外壁は住まいを守っている場所でもあります。雨漏りを防いだり、見た目の美しさを維持する役割もあります。そのため、壊れたりした場合、DIYで直すことはおすすめできません。
また外壁塗装は高所での作業が伴うため、転落事故などの安全リスクが高まります。
種類によってDIYの難易度は変わってきます。ちょっとした傷程度のものであれば、DIYで直すことは可能です。

保証期間内であれば傷は無料で直してもらえるのか?

傷を直してもらえるかは、傷が付いた原因にもよります。基本的には見落としや施工不良の場合などに限られます。

新築から2年〜3年程度で、業者の工事で付いた傷を見落としていたなどの理由があれば、直してもらえる可能性が高いです。保証期間は一般的には内装の場合は2年、外壁の場合は10年ですが、業者によって異なります。何か気になる事があれば、建てた業者に連絡して見てもらいましょう。

また、自然災害や経年劣化が原因であれば費用が発生してしまいます。
ただし、業者によっては、自然災害の特約に対しての申請資料を作成してくれたり、アドバイスをしてくれるでしょう。
知り合いの業者であれば、あまり細かいことは気にしないで直してくれるかもしれません。実際私たちも、ちょっとしたことであれば、近場に寄った時ついでに直てしまうことがあります。

雨漏りは築10年補修することが義務付けられている

住宅品質確保促進法により、事業者は、新築住宅の構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の瑕疵について、10年間補修することが法的に義務付けられています。
ただし、この義務は、ひび割れが構造耐力に影響を与える可能性がある場合や雨漏りが生じる場合に限られます。それ以外の場合には、補修を請求できる期間は、契約書で定められた期間内になります。
もし、雨漏りなどの問題が発覚したら、まずは、住宅を建てた事業者に連絡して、確認してもらいましょう。

タッチアップ補修とは?どんな時に行われているのか

タッチアップ塗装とは、仕上げ塗装の後で傷や塗り残しが見つかった場合に補修として行う作業です。また、外壁塗装に伴い、サイディングや幕板・破風板などを交換した際にも行います。外装を固定する際に、釘やビスを使いますが、そのままだと色が違うのが分かってしまいます。隠すために同系統の塗料を塗り馴染ませます。
引き渡し前に、すり傷を付けてしまったり、物をぶつけて色が落ちてしまった際にもタッチアップ補修が行われます。

数年経った外壁にもタッチアップ塗装は有効なのか?

外壁が汚れた時にも、タッチアップ補修は有効なのでしょうか?
ほどんどの場合には、新築やリフォーム時の補修として行われます。年数が経っていると外壁自体にもダメージを受けている場合があり、色を合わせたとしても、外壁に必要とされる保護性能や、防汚性能、坊藻、防カビなどの性能が蘇るわけではありません。
そのため、見た目を合わせる程度と捉えられます。

サイディングのタッチアップが汚くなる理由 

サイディングのタッチアップ塗装が汚くなる理由は、そもそも色が合っていなかったか、光沢があり、補修が上手くいかないか、塗料の劣化スピードが違くて色に違いがでてしまったかになります。
タッチアップ塗装をした時には分からなっかった外壁も、時が経つと変わってしまうのは仕方がない事なのです。もっと言えば、塗料の塗り跡さえ出てくることがあります。

タッチアップ塗装に掛かる時間と費用

タッチアップ塗装は数が多かったり、調色が難しかったり、金属色でなければ、1~2日程度で終わります。色合わせがしやすく、数が少なければ半日で終わることもあります。
費用としては、手間賃と諸経費で占めますが、新しく塗料を仕入れなければならなかった場合には、材料費が掛かってきます。

半日10,000円〜20,000円程度(諸経費別途)
1日20,000円〜35,000円程度(諸経費別途)
2日40,000円〜70,000円程度(諸経費別途)
※ 高所作業を伴う場合には別途費用が発生します。

外壁を車でぶつけてしまった時、保険は適応されるのか?

車 

車の事故においては、他人の車や、家の壁・塀などはもちろん、電柱、ガードレールなどにぶつかった場合も必ず警察へ通報をしなくてはいけません。
また、道路上に散らばったものを片付けたり、周辺に発生している危険を除去する義務があります。


道路交通法第72条は、事故に遭遇した際に警察への報告と現場の安全確保が必要であると規定しており、これを怠ると法律違反となります。
具体的には、報告義務違反で3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金、危険防止措置義務違反で1年以下の懲役または10万円以下の罰金が科されることがあります。
さらに、違反点数として安全運転義務違反2点、危険防止措置義務違反5点が加算され、運転免許の停止処分にもつながりかねません。
保険を適用するためにも、事故証明書の発行が必要なので、保険会社への連絡も忘れないようにしましょう。

他の人の住宅に損害を与えた場合、法的な義務を果たし、誠実な対応を心がけることが重要です。
事故に遭遇したら、冷静に対処し、必要な手続きを適切に行うようにしましょう。


自分の家や車庫に車をぶつけた場合、対物賠償責任保険は適用されませんが、火災保険で補償されることが多いです。
マンションやアパートの共用部分に損害を与えた場合は、対物賠償責任保険が適用されることもあります。ただし、自宅や車庫の修理費用は一般的には保険ではカバーされず、特約を付けている場合に限られます。

外壁を車でぶつけられた時は、保険は対象なのか?

火災保険が適用できる?

外壁をぶつけられた際に、火災保険が役立つことがあります。事故の状況や保険契約の詳細によって異なりますが、多くの火災保険では、外部からの衝突による損害もカバーされていることが一般的です。特に、当て逃げや無保険車両による被害の場合、火災保険の利用を検討すると良いでしょう。

火災保険からは、修理費用だけでなく、災害によって生じた臨時の出費に対応する「臨時費用保険金」を受け取ることができることもあります。この保険金は、損害額の一定割合を上限に支払われることが多く、使い道に制限がないため、さまざまな追加経費に活用できます。

外壁に損害を受けた場合は、まず自身の保険会社に連絡し、補償内容を確認することが重要です。保険会社によっては、衝突による損害を補償するプランがあるため、自分の契約内容を見直しておくと安心です。

賠償を受ける場合は火災保険は使えない?

加害者からの賠償が認められ、賠償を受け取った場合、被害に対する補償は完了したと見なされます。このため、火災保険の対象から外れる可能性がありますので、ご注意ください。
加害者からの賠償を取得した後に、さらに火災保険を利用することはできません。
加害者からの賠償が得られない場合は、火災保険が被害を補償することが期待されます。
なお、自らや家族が運転した車による被害に関しては、第三者と異なり、契約の内容によって補償が異なる可能性があるため、確認が必要です。保険会社に確認しましょう。

警察に届ける

ぶつけられた際は、速やかに警察への届け出が必要です。
事故が発生した証拠を残すため、この手続きは欠かせません。
通報を怠ると、事故の証明となる「交通事故証明書」が得られず、後々の保険請求に支障をきたす恐れがあるため、どんな事故であっても警察への報告は怠らないようにしましょう。

損傷の状態をチェック

写真

まずは損害の証拠として、スマートフォンなどで現場の写真を撮影しましょう。外壁の損傷だけでなく、植木鉢やビニールシートなどの細かな物品に対する損害も記録することが重要です。これらの証拠は、保険会社に対する請求の際に必要となります。

また、相手方の車についても、許可を得てから写真に収めることが望ましいです。小さな傷であっても、後々の請求に備えて全て記録しておくことが賢明です。
加害者が明らかな場合は、その人に賠償を請求することが一般的ですが、保険を利用することで迅速な修理が可能になることもあります。

まとめ

外壁や外構の素材によっては、少しの傷や凹みであればDIYで補修ができる場合があります。傷や凹みを放置することで大きな修繕が必要になるかもしれません。ご自身で判断が難しい場合には専門業者に依頼するのが良いでしょう。


外壁の当て逃げをされた場合、まずは警察に届け出る必要があります。証拠がなければ警察は動いてくれませんが、証拠集めの手助けをしてくれるでしょう。しかし、犯人特定に至るまで難しいのが現状です。犯人が見つからなくても火災保険に加入していれば、補償の対象になる可能性があります。保険代理店または保険会社に連絡して、契約内容を確認してください。


外壁補修はDIYで済ませるより業者に依頼することで、結果的には費用を抑えられる場合があります。
プロタイムズ長野若里店は、完全自社職人による高い工事品質を提供しており、地域で3,000件以上の実績を持つ優良塗装業者です。また、運営本部が塗料メーカーだからこそ、塗料の製品保証と工事保証のW保証が受けられるというメリットがあり、最長10年の安心保証がついています。
外壁補修をお考えであれば、まずはプロタイムズ長野若里店へお気軽にご相談ください。

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